施設情報
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県では、感染症予防対策に係る基準を全て満たした施設に対して認証ステッカーを交付しております。
全ての対策基準を表示する
・店内入口に消毒設備を設置し、入場時に必ず、従業員が来店者に呼びかけ、手指消毒を実施する。
・順番待ち等により列が発生する場合は、最低1m(マスク着用のない場合は2m)の来店者同士の対人距離を確保するための誘導・表示などを行う。
・レジ等での会計時には、コイントレイを介した受け渡し、またはキャッシュレス決済を導入する。なお、現金等の受け渡し後には手指消毒を行う。
・発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある者は入場しないよう表示する。
・飲食時以外はマスク着用を周知するとともに、定期的な手洗い・手指消毒を要請する。
・咳エチケットを徹底するよう注意喚起を行う。
エレベーターなし
送迎車なし
・滞在時間の制限(2時間程度)や予約制の活用などにより同時に多数の人が集まらないようにする。
・大皿は避け、料理を個々に提供する。もしくは従業員が取り分ける。
・卓上の共用調味料、ポット等の設置を避けるか、これらを客入れ替え時に消毒する。
・お酌や回し飲み、スプーンや箸などの食器の共有や使い回しは避けるように注意喚起を行う。
・店内BGM の音量を低減させ、大声での会話を避けるように注意喚起を行う。
・飲食時でも会話の際はマスクを着用するほか、マスクを外している飲食中も、咳エチケットを徹底するよう注意喚起を行う。
・トイレの入り口付近(店舗側)に消毒液を設置する。
・トイレの蓋を閉めて汚物を流すように表示する。
・トイレ使用後は、手洗いや手指消毒を実施するよう表示する。
・大声を出さないことや適切なマスクの正しい着用を徹底する。熱中症予防の観点から、人との距離(2m以上)が確保でき、会話をほとんど行わない場合は、マスクの必要はないものとする。
・業務開始前に検温・体調確認を行う。
発熱(例えば平熱より1度以上)や軽度であっても風邪症状(せきやのどの痛みなど)、嘔吐・下痢等の症状がある場合には、出勤しないよう呼びかける。
・感染した、もしくは感染疑いのある従業員が出勤しないよう徹底する。
・定期的に、かつ、就業開始時や他者の接触が多い場所・物品を触れた後、清掃後、トイレ使用後に、手指消毒や手洗いを実施する。
・手袋は、汚れた場合には付け換え、外した後には手指消毒や手洗いを実施する。
・利用者からの注文の受付や料理提供にあたっては、利用者の正面に立たないよう注意し、対人距離を確保する。
・従業員のユニフォームは当該日業務終了後など定期的に洗濯する。
休憩スペースなし
・共通のタオルを禁止し、ペーパータオルを設置するか、または個人のタオル等の使用を促す。
・他人と共用する物品や複数の人の手が触れる場所を消毒用エタノールや次亜塩素酸ナトリウム、市販の界面活性剤含有の洗浄剤を用いて利用者の入替時など定期的に清拭消毒する。
<飲食業で他人と共用し接触が多い部位>
テーブル、椅子、メニューブック、調味料、ドリンクバー、ドアノブ、電気のスイッチ、タッチパネル、卓上ベル、レジ、蛇口、手すり、便座、洗浄レバー、コイントレイ、券売機、エレベーターのボタン、アクリル板、透明ビニールカーテン、パーティションなど
・ゴミを回収する者はマスクや手袋を着用し、作業後、必ず手を洗う。
・食品残さ、鼻水や唾液などが付着した可能性のあるゴミ、おしぼり等は、ビニール袋に密閉して処理する。
・施設の従業員又は利用者の感染が判明し、保健所の指示・調査等がなされた際は、必要な対応・協力を行う。また、当該施設において感染拡大防止策を講じるとともに、必要に応じ感染の可能性のある営業日など感染拡大防止のための情報を公表する。
・感染疑い時などに検査を受けた際は、結果が判明するまで出勤を控えることなど、感染拡大を防止する上で適切な行動を従業員に周知する。
いしかわ新型コロナ対策認証施設を利用し、感染防止対策などお気づきの点がある場合には、ご意見をお寄せ下さい。